Coming soon

【7/26・27開催決定‼】
1200年続く輪島朝市の歴史を語り継ぐ2日間
紙芝居『市の風』の上演イベントにぜひ、お立ち寄りください。

開催日:7/26(土)27(日) 14:30~/15:30~ (両日共2回上演)
場所:金沢駅構内(金沢百番街あんと) のと復興支援station


紙芝居屋 tata さん

紙芝居作家(防災士・東京在住)

原作・作画・演出をすべて一人で担当。

2024年 能登半島地震をきっかけに、「語り継ぐ」活動を開始。都内を中心に、防災ワークショップや紙芝居上演を行う。

2025年3月、輪島朝市むすびを訪れた際に、柚餅子総本家中浦屋・中浦社長と出会い、その出会いをきっかけに、輪島朝市を描いた紙芝居『市の風』を制作。

【作品紹介】

『市の風』

物語の舞台は1970年代の輪島朝市。「亭主のひとりやふたり、養いえないようじゃ、女の風上に置けぬ甲斐性なし」。そんな言葉も残るほど、たくましく時代を駆け抜けた朝市女性たちの物語です。

語り部さんの紹介

語り部
北岡和子さん
主なテーマ
輪島朝市と港町わじま
プロフィール
親子3代にわたり輪島朝市に出店して、一夜干しや鮮魚を販売し、家計をやりくりしてきた。NPO法人輪島朝市副理事長。
スケジュール
毎週月曜日12:00−15:00在店
※予定が変更になる場合はSNSでお知らせいたします。Xのフォローをお願いします。
https://x.com/noto_station

能登半島地震の体験を伝え、能登の復興に向けて、能登を、知る、体験する、身近に感じていただく茶話会を開催しています。ぜひ、能登に暮らす方、ボランティアでお世話になった方、能登に思いを寄せる、寄せていただける方々の交流の場を提供しています。

”語り部さん募集中!!”語り部さんをゲストに招いて行う茶話会の情報をこのフォームに基づいて作成させていただき、News ReleaseとしてSNS等に発信させていただきます。お手数をおかけしますが、設問に従いなるべく詳しく記載いただけますようお願いします。(紹介者や代理の方の記入もこちらからお願いします)

あわせて、ご興味のある方や紹介いただける方がおいでれば、次のフォームのリンクをお届けいただき、登録をおすすめくださいますようお願いいたします。

登録フォームのリンク

https://forms.gle/RdPkT1B3TQaN8hg57